ちょっと前に、携帯をiPhoneに替えてね。docomoから違約金を払っての乗り換えだから、ちょっと勇気がいったのだけれども、手にしたその日からそんなことは関係なくなるほど、楽しんでます。
有料無料のアプリも、幾つか入れて楽しんでいたりするので、そのうちの面白いやつを紹介するね。情報提供を意図したブログではないので、あんまり有益な情報はないかと思うけれど、迷っている人や困っている人の一助になれば、それはそれで嬉しいなあ。
ということで、今回はiBone。
iPhone用のアプリには、CMでおなじみのピアノとかギターとか以外にも、いっぱい楽器アプリがあるんだよね。たいがいは無料のLite版で試してみて、こんなもんか、ってそのままおしまいになるのだけれど。これはLite版があるのかどうかも知らないくらい、見た瞬間に即買い。350円。
あ、これは楽器ソフトなのだけれども、トロンボンをシミュレートしてるソフトなんです。トロンボンって知ってる? 長い管を伸ばしたり縮めたりしながら音を出す金管楽器。僕はこのトロンボンを10年以上吹いていて、それから10年以上ご無沙汰している昔日のボントロ吹きなのだけれども。そういう人には楽しいんだなあ、このソフト。
使い方は、基本的には画面を指で押さえると、その部分の音が出る、ピアノとかと一緒なのだけれど。もちろん、鍵盤になっている訳ではなくて、倍音列とスライドポジションが縦横の表になっていて、それぞれの音に対応しているんだ。
金管楽器をやっていない人には分けわからないと思うけれど、金管楽器って、基本的に音を替えるピストンって3個しかついてなんだ。その組み合わせで音を替えようと思うと、7種類の音しか出ないのだけれども、実は同じピストンの押しかた(トロンボンはご存じの通り、ピストンがないから、その代わりにスライドの伸ばし方で音を調節するんだけど、スライドの一のことをスライドポジションって言うんだよ)で、いろんな音が出るんだ。
たとえば、一番出しやすいドの音を中心にすると、その上のドミソシド、下に行くとソとド、さらにそのしたのドが、なんにも押さない状態で出すことが出来るんだ。
競馬の有名なファンファーレとかは、ピストンやスライドを全く使わないで、倍音の変化だけで演奏できるんだよ。
倍音をしたから順番に考えると、周波数が1倍、2倍、3倍ってあがっていくんだけどね。
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